1986-03-06 第104回国会 衆議院 本会議 第10号
永年在職議員として表彰された元議員有田喜一君は、去る二月九日逝去せられました。 まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 佐々木秀世君に対する弔詞は、去る二日、有田喜一君に対する弔詞は、去る二月二十四日、議長においてそれぞれ贈呈いたしました。これを朗読いたします。
永年在職議員として表彰された元議員有田喜一君は、去る二月九日逝去せられました。 まことに哀悼痛惜の至りにたえません。 佐々木秀世君に対する弔詞は、去る二日、有田喜一君に対する弔詞は、去る二月二十四日、議長においてそれぞれ贈呈いたしました。これを朗読いたします。
禎一君 松田 九郎君 伊藤 忠治君 山下八洲夫君 横江 金夫君 日笠 勝之君 田中 慶秋君 東中 光雄君 委員外の出席者 副 議 長 勝間田清一君 事 務 総 長 弥富啓之助君 ————————————— 本日の会議に付した案件 永年在職議員として表彰された元議員佐々木秀 世君及び同有田喜一君逝去
また、去る二月九日、永年在職議員として表彰された元議員有田喜一君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を、理事各位の御了承を得まして、葬儀当日、議長からそれぞれ贈呈していただきましたので、御了承願います。
そのぐらい正確にやっておるのに——記憶は私は抜群と言われるぐらいあるのですから、生きている日記帳とも言われるぐらいなんですから記憶はございまして、そのことを去るに当たっては後任有田喜一君にもよく言ってあります。
羽生田進君紹介）（第一九一二号） 同（宮澤喜一君紹介）（第一九一三号） 同外四件（山田耻目君紹介）（第一九一四号） 同外二件（越智伊平君紹介）（第一九八九号） 同外一件（櫻内義雄君紹介）（第一九九〇号） 同外四件（小平久雄君紹介）（第一九九一号） 同（中川利三郎君紹介）（第一九九二号） 同（福岡義登君紹介）（第一九九三号） 同外四件（足立篤郎君紹介）（第二一三四号） 同外三十七件（有田喜一君紹介
正木良明君紹介）（第一五〇三号） 同（矢野絢也君紹介）（第一五〇四号） 同（山口敏夫君紹介）（第一五〇五号） 同（渡部一郎君紹介）（第一五〇六号） 同（渡辺武三君紹介）（第一五〇七号） 同（安倍晋太郎君紹介）（第一五九六号） 同（足立篤郎君紹介）（第一五九七号） 同（阿部喜元君紹介）（第一五九八号） 同（天野公義君紹介）（第一五九九号） 同（荒舩清十郎君紹介）（第一六〇〇号） 同（有田喜一君紹介
）（第一四三八号） 傷病恩給等の改善に関する請願外一件（田川誠 一君紹介）（第一四三九号） 救護看護婦に対する恩給法適用に関する請願（ 中路雅弘君紹介）（第一四四〇号） 国税職員等の処遇改善等に関する請願（岡田春 夫君紹介）（第一五七一号） 同月二十九日 救護看護婦に対する恩給法適用に関する請願（ 木下元二君紹介）（第一七九八号） 同（瀬長亀次郎君紹介）（第一七九九号） 同（有田喜一君紹介
○政府委員（謝敷宗登君） 連合会の顧問は元連合会の学識理事として村上勇、元連合会の地方代表理事として神田博、元連合会の学識理事として有田喜一、児玉譽士夫氏等でございます。
昭和五十一年十月二十六日（火曜日） 午前十時四十分開議 出席委員 委員長 渡辺美智雄君 理事 加藤 陽三君 理事 木野 晴夫君 理事 藤尾 正行君 理事 松本 十郎君 理事 上原 康助君 理事 大出 俊君 理事 中路 雅弘君 有田 喜一君 奥田 敬和君 加藤 紘一君 片岡 清一君 塩川正十郎君 葉梨 信行君
委員長 坂村 吉正君 理事 阿部 喜元君 理事 木野 晴夫君 理事 竹中 修一君 理事 藤尾 正行君 理事 松本 十郎君 理事 上原 康助君 理事 大出 俊君 理事 中路 雅弘君 赤城 宗徳君 有田 喜一君 大石 千八君 小宮山重四郎君 佐々木義武君 旗野 進一君 林 大幹君 松野 頼三君
東中 光雄君 理事 大久保直彦君 加藤 紘一君 瓦 力君 志賀 節君 楢橋 進君 野呂 恭一君 綿貫 民輔君 長谷川正三君 小沢 貞孝君 委員外の出席者 議 長 前尾繁三郎君 事 務 総 長 大久保 孟君 ————————————— 本日の会議に付した案件 議員有田喜一君
まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員有田喜一君、岸信介君、佐々木秀世君、荒舩清十郎君、秋田大助君の諸君は、衆議院議員として在職二十五年に達せられました。また、江田三郎君は国会議員として在職二十五年に達せられました。右の諸君の表彰につきましては、すでに理事会において、慣例により、院議をもって表彰することにお決め願っております。
次いで、表彰を受けられた議員の方々に登壇を願った後、表彰議員を代表して有田喜一君から謝辞が述べられます。 他の諸君の謝辞につきましては、会議録に掲載することになっております。 また、記念といたしまして、表彰を受けられた議員の肖像画を院内に掲げるとともに、別に小型の肖像画を贈呈することになっております。 —————————————
昭和五十一年九月二十七日（月曜日） ————————————— 議事日程 第三号 昭和五十一年九月二十七日 午後一時開議 一 国務大臣の演説に対する質疑 ————————————— ○本日の会議に付した案件 永年在職の議員有田喜一君、岸信介君、江田三 郎君、佐々木秀世君、荒舩清十郎君及び秋田 大助君に対し、院議をもって功労を表彰する こととし、表彰文は議長
本院議員として、また、国会議員として在職二十五年に達せられました有田喜一君、岸信介君、江田三郎君、佐々木秀世君、荒舩清十郎君及び秋田大助君に対し、先例により、院議をもってその功労を表彰いたしたいと存じます。（拍手）表彰文は議長に一任せられたいと存じます。これに御異議ありませんか。
○議長（前尾繁三郎君） 表彰を受けられました議員諸君を代表して、有田喜一君から発言を求められております。これを許します。有田喜一君。
有田喜一、防衛庁長官かなんかやったことのある人ですね。それから前の、これも郵政大臣かな、神田博、それと児玉譽士夫の四名じゃないですか。
正道君 木村武千代君 木村 武雄君 島田 安夫君 水田三喜男君 渡海元三郎君 石田 博英君 同日 辞任 補欠選任 赤澤 正道君 片岡 清一君 石田 博英君 渡海元三郎君 木村 武雄君 木村武千代君 水田三喜男君 島田 安夫君 同月二十九日 辞任 補欠選任 愛野興一郎君 有田 喜一
気象庁次長 岩田 弘文君 気象庁観測部測 候課長 山田 三朗君 気象庁海洋気象 部海洋課長 安井 正君 内閣委員会調査 室長 長倉 司郎君 ————————————— 委員の異動 七月二十九日 辞任 補欠選任 赤城 宗徳君 上村千一郎君 有田 喜一
昭和五十一年六月十日（木曜日） 午前十時三十六分開議 出席委員 委員長代理 理事 木野 晴夫君 理事 阿部 喜元君 理事 藤尾 正行君 理事 松本 十郎君 理事 大出 俊君 理事 中路 雅弘君 有田 喜一君 大石 千八君 大村 襄治君 中村 弘海君 古屋 亨君 三塚 博君 箕輪 登君 山本
件（渡海元三郎君紹介）（第一〇〇六 号） 七〇 金鵄勤章に関する請願（園田直君紹 介）（第一〇〇七号） 七一 同（田中龍夫君紹介）（第一〇〇八 号） 七二 救護看護婦に対する恩給法適用に関す る請願（鯨岡兵輔君紹介）（第一〇〇 九号） 七三 同（鬼木勝利君紹介）（第一〇九八 号） 七四 金鵄勲章に関する請願（有田喜一君紹
計官 藤井 裕久君 自治省行政局公 務員部給与課長 金子 憲五君 自治省行政局選 挙部選挙課長 秋山陽一郎君 地方行政委員会 調査室長 日原 正雄君 ――――――――――――― 委員の異動 五月十八日 辞任 補欠選任 愛野興一郎君 有田 喜一
実君 委員外の出席者 海上保安庁警備 救難官 船谷 近夫君 労働省労働基準 局庶務課長 高橋 伸治君 内閣委員会調査 室長 長倉 司郎君 ————————————— 委員の異動 五月十八日 辞任 補欠選任 赤城 宗徳君 渡海元三郎君 有田 喜一
昭和五十一年五月十三日（木曜日） 午前十時三十九分開議 出席委員 委員長代理 理事 木野 晴夫君 理事 阿部 喜元君 理事 竹中 修一君 理事 藤尾 正行君 理事 松本 十郎君 理事 上原 康助君 理事 大出 俊君 理事 中路 雅弘君 有田 喜一君 大石 千八君 中馬 辰猪君 旗野 進一君 林 大幹君 三塚
昭和五十一年五月十一日（火曜日） 午前十時三十分開議 出席委員 委員長代理 理事 木野 晴夫君 理事 阿部 喜元君 理事 竹中 修一君 理事 藤尾 正行君 理事 松本 十郎君 理事 上原 康助君 理事 大出 俊君 理事 中路 雅弘君 有田 喜一君 大石 千八君 小宮山重四郎君 旗野 進一君 林 大幹君 三塚